High Rollerに生きろ!

しゃべると散らかる

ふゆパラMADE公演〜MC②〜(2019/11/05@グローブ座)

(MADE in Love後)

 

j-island.net

 

健翔「MADE in Loveでしたぁ〜〜〜!」

稲葉「どうでしたか?」

大河「いらっしゃい〜ま〜せ!!!!(シャカリキな振り付き)」

申樹「間奏のとこみんなおどろいてた」

稲葉「じゃあ、こっからMCなんで!座っていただいて!お待たせしました」

大河「どうですか?スペシャルメニュー喜んでいただけましたか?」

健翔「はじめてですから。」

大河「もうなんかなんとなく、雰囲気つかめたでしょ?」

大河「これ “いらっしゃいませ” は、ほんとは英語なんでしゅよ」

健翔「なんでしゅよww」

稲葉「あいらっしゅ、いんまーせい( I rush imma say )で、いらっしゃいませ」

大河「っていうことになってるんですけど」

稲葉「これね!この語呂合わせ考えたの福士なんですよ!

申樹「リーダーすごい!ちゃんと言ってくれた!」

稲葉「当たり前じゃん」

大河「俺も今言おうとしてた!

健翔「けっこう前からこのワードおもしろいからどっかで使えないかな〜ってずっと言ってて」

申樹「使いたいって思ってた」

稲葉「で、歌詞に、これも…入れられませんか??ってお願いしたら、いらっしゃいませって入れてくれた。なんならサビのね?いちばんいいとこ」

申樹「ほんとありがたい!歌詞みんなに見てほしい」

大河「ブログとかであげられないのかな」

健翔「歌詞って…」

大河「俺らだけでは決められないんで、相談します!」

申樹「相談して」

大河「で、いまのがスペシャルメニューで、これは僕たちとお嬢様でどんどん育てていけたらなーと思うので、これからもMADE in Love愛してください!

MADE「「「「お願いしまーす」」」」

 

大河「そしてMCにはいったら僕たちやりたいことがありまして!」

健翔「企画をね、ご用意しました。ちゃんとね」

大河「いいですか?いきますよ?それでは!健翔さんお願いします」

健翔「あっ俺なんすね?? 今回、グローブ座さんのために、ためにじゃないな、来てくれたみなさんのためにこんな企画を用意しました!題して “お嬢様と選べ! メイ・ドッチ?!” 〜〜〜!!! 」

(ステージに大きめのめくりが出てくる)

稲葉「俺が書いた!」

大河「すごいでしょ?ちゃんと俺ら習字やったからね?」

健翔「ちゃんとね、リハーサルじょうで1時間くらい習字の時間があるっていう」

申樹「なんか趣があるよね、これ。

健翔「そうね…趣って言っていいか……」

申樹「上手い下手とかじゃないよ

健翔「じゃあここで簡単に企画をご説明しましょう。今回の企画メイ・ドッチ?!なんですけども、2択のある問題をみなさんに選択していただこうと思っております!それをね、もとにMC進行していこうかなと。その選択方法はみなさんがお持ちのペンライト〜!さっきWISHでも使用したんですけども、この企画では、赤と白を使用します。まあね、やってみれば早いかな!リーダー!!」

稲葉「ほぇ?」

健翔「これ!めくる係あなたです。ぼく両手塞がってるんでね。まず例題っぽく1問目いきましょ!いいですかリーダー?」

稲葉「あ、ちょっと待ってね、大河が」

大河「あの、赤と白だけを使うんで、赤の人はぁ左?あぁちがうな右!右のボタン押せば白になって、左押せば赤に戻るんで。そういう感じで!おなしゃす!」

健翔「紅白でいきましょう。まず1問目やってみましょう、どうぞ!」

稲葉「ででん!!!!(めくる)」

お題【色気 or 身長】

健翔「これはどっちがイヤかなってのを選んでほしくて、色気のない秋山大河か、身長の低い稲葉光のどっちがイヤか」

申樹「直感ね、直感」

健翔「ちっちゃめの稲葉光がいいか、首輪とかつけてなくて

大河「首輪って言うなよ」

健翔「ま、さっそく、いってみましょうか!」

大河「赤が?」

健翔「赤が、大河。白が、稲葉。シンキングタイムスタート!」

稲葉「身長低いといいこともあるよね、電車で頭ぶつけないし」

申樹「魅力が無くなるよね

稲葉「俺がさぁ身長しか魅力ないみたいなのやめてくれない??もうちょっとなにか(他にも魅力)あるじゃん」

🔔(シンキングタイム終了)

大河「これ(どっちが多いか)むずかしー!」

稲葉「赤の方が多いんじゃない?」

大河「あのぉー、なんか、こっから先がやりづらくなるんですけど」

健翔「けどほら色気あった方が良いんだね」

大河「あのぉー、がんばっていきますんで」

大河「俺は光だったけどね」

稲葉「俺は大河だよ、お互いさ、自分にはしづらいよ」

申樹「おれはこっち(身長の低い稲葉)。だってなんか、ね?」

健翔「例えばこの4人が並んでて、光だけ低かったらなんかね」

稲葉「いっかいやってみよ」

(稲葉がちょっとしゃがんで4人横並びになる)

稲葉「どーもー!MADEでぇーーす!」

\かわいーーーー!/

大河「違和感w」

申樹「でもかわいいって」

大河「じゃあ次いきます?」

健翔「2問目まいりましょう!」

稲葉「ででん!!!!(めくる)」

お題【アクロ or ボイパ】

健翔「シチュエーションがあるんですが、体操教室でずぅーーーーーっとデート中にアクロしてる健翔か、カラオケでずぅーーーーーっとボイパしてる福士申樹のどっちがいいかっていう」

大河「どっちがいいかなのね?」

健翔「どっちとデートしたいかってことで」

稲葉「体操教室で永遠にアクロしてるか、カラオケで1曲も歌わないでずっとマイク独占してんでしょ」

申樹「まってなんでボイパだけそんなに言うの?だってアクロはさぁ… 大河「はいっ!シンキングタイムスタート!!!!」」

大河「赤がアクロ?白がボイパ」

🔔(シンキングタイム終了)

稲葉「これは完全に、ボイパのほうがヤダってw」

申樹「あれ、赤がやなんじゃないの?」

稲葉「赤の方がデートしたいってこと」

申樹「もういい、あんまり傷つけないで俺を。もう終わろ」

健翔「ずっとアクロしてていいの??」

大河「そういうところを見てみたいんじゃない?健翔が練習してるのは見たことないもんね?」

稲葉「俺もないわ」

健翔「申樹とはね、ちょいちょい練習してたからね。2人はやらないもんね」

大河「俺はあるよ」

健翔「光さんは…」

稲葉「俺いっかい福士とはあるよ」

申樹「え?」

健翔「アクロの練習?」

申樹「ああ!あるある」

大河「側転でしょ?側転でしょ??」

稲葉「ちげえよぉ!」

申樹「あれでもバク転できたよね?」

稲葉「できたけど、頭から落ちたからやめたの」

大河「それでも身長縮まなかったからよかったですw」

大河「でもなんか俺意外とボイパのほうがいいのかなって思ってたの。ボイパ見たい人もいるよね?」

健翔「密室の」

稲葉「でもさ目の前でさ、カラオケでさ、ボイパされたら」

申樹「だからいいってw  いいんだよもう!!!うるせえな!!!

健翔「こわいこわいこわいこわい」

大河「のぶが怒ったところで終わりましょう」

健翔「締めます??」

稲葉「終了ですか?」

\え〜〜〜〜〜〜〜っっ/

大河「ちょっとまだあるの。」

稲葉「大人の事情がね」

🔔(コーナー終了)

健翔「ほら、時間もちょうどいい!以上、お嬢様と選べ!メイ・ドッチ?!でしたぁ〜〜〜」

稲葉「ででん!!!!(めくる)」

【完】

 

健翔「そろそろお水飲んでいいかなあ?」

稲葉「いいよ」

大河「あのぉ、告知のほうを!福士さんから」

申樹「おっけーー!」

稲葉「そうだね、とりあえず福士に、モードをトラベルしてもらって

申樹「11月の13日から24日まで赤坂レッドシアターというところでトラベルモードという舞台を、単独主演でやらせてもらうので」

( http://www.w-b-bros.jp/index.html )

稲大冨「「「よっっっ!!!」」」

申樹「もう来週?かな? なので」

大河「嬉しいまじで」

稲葉「おめでとっっ♡」(言い方が激甘い)

大河「うちのグループでは初(単独主演)だもんね」

申樹「いろんなプレッシャーがあるけど」

稲葉「みなさん!おおぉぉーーーーきな拍手を!!!!!!!!!!

申樹「楽しい舞台で、笑える舞台なので、笑いに来てください!笑わせられる自信があるので!」

稲葉「おれらは……いつ、行けばいい?」

申樹「あ、初日以外で(即答)

健翔「あっ初日はいやなのw」

申樹「初日はやだ!」

大河「すっごい楽しみ」

稲葉「あっ!!いいこと思いついた!ちょっとまってて

健翔「なに?ほんとに怖いんだけど」

稲葉「じゃじゃーーん!せっかくだからISLAND TV撮ろうよ

\わーーーーー!!!/

稲葉「まあ後ほど…」

大河「なんで今持ってきた?!」

健翔「話止まっちゃったじゃん!トラベルモードね?」

申樹「ぜひ見に来てください」

 

健翔「ここで僕ら4人からひとつお知らせがあります」

大河「これけっこうだいじな話です」

健翔「今年の4月、4人でイケメンヴァンパイアという舞台の主演をしたんですけども、来年4月、続編が!決定しましたー!!

稲葉「いぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!」

健翔「再演じゃなくて!続編が!episode0から先に進みます!」

大河「そして今回は、役が……変わります!

\?!!!???!?!/

健翔「変わりません!」

大河「嘘だよ〜〜〜〜〜〜!」

健翔「大事なのもういっこあって、、前回はEXシアターだったんですが、今回は東京公演と、大阪もあります!

いなたい「「いぇーーーーーーーーーーい!!」」

健翔「イケメンヴァンパイアといえば、最近キャラクターが3人増えて15人に増えたんですが、」

申樹「誰か2役やるの?」

健翔「かもしれない」

健翔「詳しい日程とかキャストとか、諸々は続報をお待ちください、よろしくお願いしまーーす!」

健翔「でもヴァンパイアやってからもう半年?」

大河「そうだねぇ」

健翔「こういう場でさ、ヴァンパイアの話、裏話的なのしたことないよね」

大河「そうだね、雑誌とかではねあるけど」

稲葉「あっっ!!!!ねっ、じゃあその裏話の前に!ISLAND TV撮ってもいいですか??イケメンヴァンパイアやるよーーっていうの。ISLAND TVで流したくて、今日来てくれてるお嬢様だけじゃなくて、いっぱいみんなに伝えたいから

健翔「ネットとかは今日の夜から情報解禁するんですけど、」

大河「今知ってるのはここにいる人たち」

稲葉「すごい先行」

大河「まだネットニュースにも出てない」

稲葉「内緒にしてね?約束だよ??」

健翔「いや終わったらみんなすぐ拡散してくださいw」

大河「これはどういう方向で撮るの?」

稲葉「え?ほら、せっかくだからお嬢様たちと撮りたいんだけど、わたし写れませんって」

大河「そういうひとは、顔を」

健翔「うちわで隠して」

稲葉「で、わたしまじ自信あるよって」

大河「そうなったらみんな隠したくなっちゃうんじゃないの」

健翔「でもさ自分たちの個人うちわできたの初めてじゃん、これすごいね。想像してた以上に自分たちの顔顔顔顔顔」

申樹「顔が二重なの」

大河「ぜんぜん見た目違うよね」

申樹「みんな髪型とか色違うから」

大河「それねちょっとおもしろ話があって、なんかとりあえず、まあABC座終わって髪を、この公演に向けて髪を染めようっていう話になってて、俺はけっこう明るい色だったからじゃあ、今までやったことがない色をやってみようかなって思って、じゃあピンクやってみるわっつって、ピンクにしたんですよ、そしたら、次の日会ったら、(光が)同じような色にしてきて」

稲葉「ちがう、だって、そもそも俺(大河が)ピンクだと思ったから俺は白っぽくするねって、またやりたくて、大昔にいっかいやってたんだけど、もういっかいやろうと思って、白っぽくするねって言ったら、そしたら被らないじゃん」

大河「ん?」

稲葉「…どう???」

\かっこいいーーーー!!/

大河「あぁ…ありがとう…」

稲葉「お前らもかわいいよ

\きゃーーーーー!!!/

稲葉「はいっじゃあ撮りまーーーーすっ!!」

MADE(画角の相談)

大河「あ、じゃあみんなでイケメンヴァンパイアって」

稲葉「イケメンヴァンパイアーーー!ってみんなで?」

大河「じゃあ俺らが告知をして、最後に、みんなで一緒にって言ったらイケヴァーーン!って言ってもらっていいですか」

稲葉「イケ!ヴァーーーーン?」

大河「はい、せーの」

\イケヴァーーーーーン??/

健翔「どっちの言い方?」

稲葉「イケ!!」

\ヴァーーーーーン/

大河「せーの、イケヴァーーーンのほうがいいんじゃない?」

稲葉「はい」

健翔「です。せーのでお願いします」

大河「えっどっちがいい?やりやすい?」

稲葉「じゃあ、あともういっこあるよ」

大河「なに」

稲葉「イ!ケヴァーーーーーンってw」

大河「」

稲葉「はい、やめましょう!」

健翔「じゃあ回しまーす」

 

j-island.net

 

健翔「よし!」

大河「興奮したぁ〜いまぁ〜〜〜!みんなで撮るのいいね」

稲葉「おもしろいね」

大河「ありがとう」

健翔「ちなみにこの自撮り棒、僕のです」

申樹「持ってきてくれたやつ」

大河「ほんとに、こうやっていろんな報告ができてすごく嬉しく思ってます。それもこれもみんなが応援してくれるおかげだし喜んでくれることだと思ってます、これからもMADEを」

MADE「「「「よろしくお願いします!」」」」

大河「それじゃあそろそろ、」

稲葉「後半戦いきますか!じゃあみなさん!声!出せますかぁ!!!!!

大河「ああほら始まった」

健翔「ああでた」

稲葉「もっとぉお!!!!!」

健翔「何回言ったら分かるんだまずお客さんを立たせてって!」

稲葉「座ってっから声でねえんだよ!!って言いたかった

稲葉「みなさん後半戦いくんで、よろしかったら、立ってください!立って、声を張り上げましょう!!」

大河「いま、よろしかったらでほんとに立ってくれなかったらどうすんの」

稲葉「みんないけますかーーーーー!!」

\いぇーーーーーい!/

稲葉「もっともっとーーーーー!!!!!」

\いぇーーーーーい!/

稲葉「もっとぉーーーーー!!」

\いぇーーーーーい!/

稲葉「100人ノっても?!」

\だいじょうぶーーー!!/

稲葉「ありがとうございます」

 

稲葉「それでは次のメニューに参りましょう」